スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
|
--------(--) --:--:-- |
トラックバック(-) |
コメント(-)
ほしの ほしい~の (別記事)
<ほしのあき>「星野ジャパン、頑張ってほしーの」 セクシーサンタ姿でエール
12月8日19時52分配信 毎日新聞
拡大写真
DVD「月刊ほしのあき3」発売記念イベントに登場したほしのあきさん
グラビアアイドルのほしのあきさん(30)が8日、東京・秋葉原で、DVD「月刊 ほしのあき3」(イーネット・フロンティア、3990円)の発売記念イベントを開き、胸元が大きく開いたピンクのサンタクロース姿で登場し、「みなさんへのプレゼントですから」とお得意の“前かがみポーズ”を披露した。
【写真特集】 ほしのあきさんがセクシーサンタ姿で登場したイベントの様子はこちら
DVDは、ムック写真集「月刊シリーズ」(新潮社)と連動したショートムービー作品。ほしのさんは洋館であやしく動く人形にふんしている。撮影では「血が滴り落ちるくらい生に近い肉を口いっぱいにほおばって、無表情で食べた」といい、「不思議だけれど、セクシーな映像に仕上がりました」と満足そうに話した。「セクシーから、可愛い、不思議、マニアックまですべて詰まっています。クリスマスに一人で過ごしている寂しい人に見て欲しい」とPRした。
北京五輪出場を決めた野球の「星野ジャパン」について、「同じ“ほしの”なので、すごくうれしい。監督にはこれからも、メダルを目指してがんばってほしーの」とエールを送っていた。【内田剛樹】
【写真特集】 ほしのあき:アッキーナには「負けられない」ゲームショウで“最年長”のプライド?
【写真特集】 ほしのあき:「セーラー服まだまだ着ます!」 DVD発売イベント
【写真特集】 ほしのあき:米国版ハニカミ王子に胸キュン! 戦争アクション映画の宣伝部長に就任
【写真特集】 ほしのあき:胸元パックリチャイナ服で「楽しんで!」
【写真特集】 ほしのあき:大失恋で「胸がペッタンコに」? “集大成”グラビア写真集発売
最終更新:12月8日19時52分
参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000013-maiall-ent
どんどんいきましょい。
ほし~の
ほしのあき、星野JAPANに「頑張ってほし~の」
12月8日12時49分配信 オリコン
拡大写真
星野JAPANにセクシーエールを送るほしの
グラビアアイドルのほしのあきが8日(土)、都内でDVD『月刊 ほしのあきIII』の発売記念イベントを行い、セクシーなサンタ姿でファンを魅了。先日、北京五輪出場を決めた野球の星野JAPANには、同じ“ほしの”つながりとして「頑張ってほし~の」とセクシーエールを送った。
ほしのあきの全身ショット
胸元が大胆に開いた衣装で登場したほしのは「(胸元は)出さないとテンションが上がらない。ひと足早いクリスマスプレゼント」と自慢の胸を猛アピール。DVDについては「不思議な世界に入った感じ」と撮影を振り返り、「生肉をいっぱい頬張った。無表情で噛み千切った」と茶目っ気たっぷりに紹介した。
来年の抱負を聞かれたほしのは「『31アイスクリーム』のコマーシャルに出たい。オーディションを受けようと思っているんです。(来年CMに)出てなかったら、落ちたと思ってください」と爆笑を誘う場面も。また、“ほしの”つながりで五輪出場を決めた星野JAPANに「頑張ってほし~の」とエールを贈り、「DVDも買ってほし~の」とPRしていた
参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000001-oric-ent
セクシ~~
12月8日12時49分配信 オリコン
拡大写真
星野JAPANにセクシーエールを送るほしの
グラビアアイドルのほしのあきが8日(土)、都内でDVD『月刊 ほしのあきIII』の発売記念イベントを行い、セクシーなサンタ姿でファンを魅了。先日、北京五輪出場を決めた野球の星野JAPANには、同じ“ほしの”つながりとして「頑張ってほし~の」とセクシーエールを送った。
ほしのあきの全身ショット
胸元が大胆に開いた衣装で登場したほしのは「(胸元は)出さないとテンションが上がらない。ひと足早いクリスマスプレゼント」と自慢の胸を猛アピール。DVDについては「不思議な世界に入った感じ」と撮影を振り返り、「生肉をいっぱい頬張った。無表情で噛み千切った」と茶目っ気たっぷりに紹介した。
来年の抱負を聞かれたほしのは「『31アイスクリーム』のコマーシャルに出たい。オーディションを受けようと思っているんです。(来年CMに)出てなかったら、落ちたと思ってください」と爆笑を誘う場面も。また、“ほしの”つながりで五輪出場を決めた星野JAPANに「頑張ってほし~の」とエールを贈り、「DVDも買ってほし~の」とPRしていた
参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000001-oric-ent
セクシ~~
こんな記事がでてました。
人気作家・AV女優直伝の性教育はいかが?
12月3日23時22分配信 オーマイニュース
拡大写真
人気AV女優の紅音ほたるさん=撮影:山本宏樹
11月29日、東京・早稲田大学の大隈講堂で、今年で13回目の「エイズフォーラム」が開催され、人気作家のリリー・フランキーやAV女優の紅音ほたる、産婦人科医の赤枝恒雄らが登壇、近年急増するAIDSについて700人の学生を前に、「コンドームをつけよう!」と警鐘を鳴らした。元m-floボーカルのLISAによるミニライブも。(敬称略)
主催は、同大イベントサークルの「qoon(クーン)」。1か月ほど前から、構内でコンドームを配っている。「qoon」の郭晃彰さん(早稲田大2年、19歳)は「コンドームを使わない学生が多い中、必要性に気づいてほしい」と話す。
他の写真を見る
「HIV陽性者で結婚している人もいれば、誰かと付き合っている人もいる。仲間に陽性者がいても不思議じゃない」
HIV陽性者の桜屋伝衛門さんは、HIV/AIDSが身近な問題であると話す。しかし、桜屋さんのように、自分がAIDSと打ち明けると「何で言わないんだよ、俺たちにうつったらどうするんだよ」と言われるように、世間の十分な理解は得られていない。
「セックスは面白い、気持ちいい、楽しい、だけじゃないんだよね。セックスってすごいリスクがあるの。だけど教えられていないから、みんなやりたいばっかりで。コンドームをつけていると、“イケてない”なんて若者がいてさ、だから(AIDSが)広がる」
30年間都内で産婦人科医をする医師、赤枝恒雄さんは、もし感染していても、コンドームをつけた正しいセックスをすればうつらないとコンドームの必要性を訴えた。
■アダルトビデオはAIDS蔓延の原因ではないか
自ら「コンドームを使わない撮影に結構出ている」と話す、AV女優の紅音ほたるは「アダルトビデオは、性の教材じゃない。ただ、影響はすごいある」とし、「子どもがAVから情報を得るのは、親が子どもに教えないから」。
赤枝医師も「エッチビデオは大人の娯楽。未成年が見るものではない」としたものの、「だって、楽しいよな、あれな。おもしろいよな。だって、人のセックスなんて見られないもん」と会場の学生を笑わせた。
「自称AV業界名誉総裁」のリリー・フランキーは、「よく『ナマ中出しシリーズ』とか見るけど、ゴムつけてやってて、擬似のザーメン入ってることなんて半分以上がわかってる。それでAVが直接HIV/AIDSの原因になるゴムを使わないセックスをしているという発想のほうがすごい短絡的」。
「でも若者は、信じてるよな。顔射するときとかさ、あれ、よく聞くと、パチッってゴムはずしてるんだよ」(赤枝医師)
「先生もよくご覧になってますね」(リリー・フランキー)
「毎月10本は見てるから」(赤枝医師)
■コンドーム装着について
桜屋さんは、学校の性教育の問題点をついた。
「コンドームのつけ方を教える学校は少ない。『風邪ひくよ』って言って、風邪の治療法まで教えるのが普通。『AIDSがあるよ』って言って、それで治療法や予防法を教えないのはおかしい。性に関することだから話しづらい、その一点だけで伝えるこをやめている、のは問題」
コンドームは、HIVウィルスの感染経路である粘膜の直接的な接触を避けるのに効果的で、ほかの性感染症予防にも役立つ。しかし「嫌われるのが嫌だからって『ゴムつけて』って言えない女の子がいる」(紅音ほたる)という問題も。
「コンドームをつけられると自分が好かれてないんじゃないか、と思う人もいるようだ」(リリー・フランキー)
「それに、ちゃんとついているか、女の子は確認しない」(紅音ほたる)
「最初の経験からつけてないもんだから、途中からAIDSや性病だといわれても、気持ちいいほうを優先する男もいる」(赤枝医師)。
「つけていても、途中で抜いてる子がいるんだよ。みんな気をつけてよ。目つぶってるだけじゃなくて、時々触ってみてついてるかどうか確認しないと」(紅音ほたる)
「コンドームのつけ方は(スムーズにつけれるよう)練習しないといけない。朝立ちみんなするよね、朝立ちしたときは練習タイムなんだよあれは、そのために朝立ちはあるんだぞ。俺なんて朝立ちしないもん。練習しとかないと、もたもた後ろ向いてやってたら、女の子落ちるって」(赤枝医師)。
■ひそかに増え続けるAIDS
赤枝医師は、さらに続ける。
「みなさんは身近にエイズが無いと思っていますけれども、産婦人科で診療している立場から言うと、『いきなりエイズです』ということがある。この間も21歳、『いきなりエイズ』で、22歳でその子は死んでしまった」
「大学生4人組が検査して、3人がエイズだったこともある。合コンで知り合って、ずっと付き合えばいいけど、みんなお互いに浮気っぽい男も女も多いからさ、一人そこにエイズが発生すると、その周りはみんなうつしあって、エイズになっちゃう。だから、日本はエイズ爆発が起きる」
「まあ、早稲田はスーパーフリーって言うサークルもありましたからね」(リリー・フランキー)
「AIDSと知らず、3年間同棲していて、うつっていない人もいる。エイズってうつりにくいんです。キスとかコップとか、くしゃみでうつるものじゃない。エイズのウイルスは正しいセックスしていればうつらない」(赤枝医師)
「qoon」の郭さんはイベント後のインタビュー以下のように話した。
「HIV/AIDS問題がよくなるまで、このイベントで、学生のHIV/AIDSを知る“きっかけ作り”を続けていく」
参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000010-omn-soci
がんばってますね~。
12月3日23時22分配信 オーマイニュース
拡大写真
人気AV女優の紅音ほたるさん=撮影:山本宏樹
11月29日、東京・早稲田大学の大隈講堂で、今年で13回目の「エイズフォーラム」が開催され、人気作家のリリー・フランキーやAV女優の紅音ほたる、産婦人科医の赤枝恒雄らが登壇、近年急増するAIDSについて700人の学生を前に、「コンドームをつけよう!」と警鐘を鳴らした。元m-floボーカルのLISAによるミニライブも。(敬称略)
主催は、同大イベントサークルの「qoon(クーン)」。1か月ほど前から、構内でコンドームを配っている。「qoon」の郭晃彰さん(早稲田大2年、19歳)は「コンドームを使わない学生が多い中、必要性に気づいてほしい」と話す。
他の写真を見る
「HIV陽性者で結婚している人もいれば、誰かと付き合っている人もいる。仲間に陽性者がいても不思議じゃない」
HIV陽性者の桜屋伝衛門さんは、HIV/AIDSが身近な問題であると話す。しかし、桜屋さんのように、自分がAIDSと打ち明けると「何で言わないんだよ、俺たちにうつったらどうするんだよ」と言われるように、世間の十分な理解は得られていない。
「セックスは面白い、気持ちいい、楽しい、だけじゃないんだよね。セックスってすごいリスクがあるの。だけど教えられていないから、みんなやりたいばっかりで。コンドームをつけていると、“イケてない”なんて若者がいてさ、だから(AIDSが)広がる」
30年間都内で産婦人科医をする医師、赤枝恒雄さんは、もし感染していても、コンドームをつけた正しいセックスをすればうつらないとコンドームの必要性を訴えた。
■アダルトビデオはAIDS蔓延の原因ではないか
自ら「コンドームを使わない撮影に結構出ている」と話す、AV女優の紅音ほたるは「アダルトビデオは、性の教材じゃない。ただ、影響はすごいある」とし、「子どもがAVから情報を得るのは、親が子どもに教えないから」。
赤枝医師も「エッチビデオは大人の娯楽。未成年が見るものではない」としたものの、「だって、楽しいよな、あれな。おもしろいよな。だって、人のセックスなんて見られないもん」と会場の学生を笑わせた。
「自称AV業界名誉総裁」のリリー・フランキーは、「よく『ナマ中出しシリーズ』とか見るけど、ゴムつけてやってて、擬似のザーメン入ってることなんて半分以上がわかってる。それでAVが直接HIV/AIDSの原因になるゴムを使わないセックスをしているという発想のほうがすごい短絡的」。
「でも若者は、信じてるよな。顔射するときとかさ、あれ、よく聞くと、パチッってゴムはずしてるんだよ」(赤枝医師)
「先生もよくご覧になってますね」(リリー・フランキー)
「毎月10本は見てるから」(赤枝医師)
■コンドーム装着について
桜屋さんは、学校の性教育の問題点をついた。
「コンドームのつけ方を教える学校は少ない。『風邪ひくよ』って言って、風邪の治療法まで教えるのが普通。『AIDSがあるよ』って言って、それで治療法や予防法を教えないのはおかしい。性に関することだから話しづらい、その一点だけで伝えるこをやめている、のは問題」
コンドームは、HIVウィルスの感染経路である粘膜の直接的な接触を避けるのに効果的で、ほかの性感染症予防にも役立つ。しかし「嫌われるのが嫌だからって『ゴムつけて』って言えない女の子がいる」(紅音ほたる)という問題も。
「コンドームをつけられると自分が好かれてないんじゃないか、と思う人もいるようだ」(リリー・フランキー)
「それに、ちゃんとついているか、女の子は確認しない」(紅音ほたる)
「最初の経験からつけてないもんだから、途中からAIDSや性病だといわれても、気持ちいいほうを優先する男もいる」(赤枝医師)。
「つけていても、途中で抜いてる子がいるんだよ。みんな気をつけてよ。目つぶってるだけじゃなくて、時々触ってみてついてるかどうか確認しないと」(紅音ほたる)
「コンドームのつけ方は(スムーズにつけれるよう)練習しないといけない。朝立ちみんなするよね、朝立ちしたときは練習タイムなんだよあれは、そのために朝立ちはあるんだぞ。俺なんて朝立ちしないもん。練習しとかないと、もたもた後ろ向いてやってたら、女の子落ちるって」(赤枝医師)。
■ひそかに増え続けるAIDS
赤枝医師は、さらに続ける。
「みなさんは身近にエイズが無いと思っていますけれども、産婦人科で診療している立場から言うと、『いきなりエイズです』ということがある。この間も21歳、『いきなりエイズ』で、22歳でその子は死んでしまった」
「大学生4人組が検査して、3人がエイズだったこともある。合コンで知り合って、ずっと付き合えばいいけど、みんなお互いに浮気っぽい男も女も多いからさ、一人そこにエイズが発生すると、その周りはみんなうつしあって、エイズになっちゃう。だから、日本はエイズ爆発が起きる」
「まあ、早稲田はスーパーフリーって言うサークルもありましたからね」(リリー・フランキー)
「AIDSと知らず、3年間同棲していて、うつっていない人もいる。エイズってうつりにくいんです。キスとかコップとか、くしゃみでうつるものじゃない。エイズのウイルスは正しいセックスしていればうつらない」(赤枝医師)
「qoon」の郭さんはイベント後のインタビュー以下のように話した。
「HIV/AIDS問題がよくなるまで、このイベントで、学生のHIV/AIDSを知る“きっかけ作り”を続けていく」
参考URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000010-omn-soci
がんばってますね~。